安来市議会 2021-03-04 03月04日-03号
◆10番(三島静夫君) 昨日の会派質問に近いご答弁をいただいて、大変そのような質問をして申し訳なく思っておりますが、実は先ほどの答弁で1点だけ気になることがございまして、提案を申し上げたいと思います。 ソフト産業の誘致や起業ということで、起業について。これは、大変よいことであると思っておりますし、IT関連事業の起業者が安来市で誕生するということは大変喜ばしいことでございます。
◆10番(三島静夫君) 昨日の会派質問に近いご答弁をいただいて、大変そのような質問をして申し訳なく思っておりますが、実は先ほどの答弁で1点だけ気になることがございまして、提案を申し上げたいと思います。 ソフト産業の誘致や起業ということで、起業について。これは、大変よいことであると思っておりますし、IT関連事業の起業者が安来市で誕生するということは大変喜ばしいことでございます。
会派質問等で関係のある答弁も聞いてはおりますけれど、改めまして市の現在の認知機能低下の予防や対策の状況を伺います。 ○議長(川神裕司) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(前木俊昭) いろいろ先ほども申したみたいに、出前講座とか健康教室といいますか、そういったところでずっとやってるわけではありませんけれども、少し取り組みをしております。
このたびは会派質問で佐伯議員から質問がございました平成32年度から施行されます学習指導要領を念頭に、教育に関しまして一問一答で質問させていただきたいと思います。 今回の学習指導要領はその先の30年を見据えた社会情勢や地球規模でのグローバル化、またAI、いわゆる人工知能の開発等にしっかりと対応できる人材の育成を目指すというものになっております。
会派創風会を代表いたしまして、平成27年度の久保田浜田市長の施政方針、石本教育長の教育方針に対する会派質問をいたします。 安倍内閣の経済政策により、デフレを脱却し、持続的な経済成長の好循環が始まっています。昨年11月には、有効求人倍率が1.12倍となり、22年ぶりの高水準となり、賃上げ率もこの15年で最高の水準を示しています。
そして、会派質問あるいは各議員さんのご質問にございましたように、市長が新たに重点施策として取り組みを行いたいという業務ございます。広島開拓関係あるいはプロジェクト関係それから水産関係、そうしたことで、そうしたことを市長のお考えをお聞きして、そうした部署にも職員の配置が必要だということが徐々に明らかになってまいりました。
いろいろ手法がないかということでございますが、この3月の会派質問におきまして、佐々木議員のほうから北海道の釧路市の例をもとに、自治体版の社会的責任の推進としての浜田市版のCSR策定をしたらどうかというようなご意見もいただいたところでございます。
◎産業経済部長(冨田晋司) 今議会の会派質問の、会派の代表質問のほうでお答えをいたしましたとおり、TPPの参加によって、仮に農作物が完全な自由化ということになれば、日本の農業というのは壊滅的な影響を受けると、そういうおそれがあるとは考えております。